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2006.01.18

江戸前のお鮨みたいな

以前、本か何かで知ったのですが
江戸前のお鮨は、全てのネタに仕事(調理)がされているものなのだそうです。
すなわち、煮たり蒸したり、酢じめや昆布〆、づけにしたり…
生魚の切り身をシャリに乗せただけの寿司は江戸前鮨にあらず。
けれども、最近のお寿司の殆どがその傾向なのではないでしょうか。
私もお寿司は大好きですが
その意味では「本物の江戸前鮨」を頂いたことはないかも…
つい、ネタの大きさや、ちょっと変わり種のものや
洋風にアレンジされた見た目も豪華な巻物などに目がいってしまいます。

ケーキも同じことが言えるかもしれません。
スポンジにクリームとフルーツをのせただけのケーキが
なんと多いことか…
でも、カラフルなフルーツがどん!と飾られていると
それだけでそそられてしまう…
うわぁ~豪華!おいしそう♪と思ってしまう…
ちょっと位お高くてもいいやと思ってしまう(^^;)
甘党の心理を巧みにつつく奴らです(笑)

そういう、見た目の華やかさでごまかさない
昨日話したような
「個々のパーツ」からきちんと作り上げ
見えないところまで丁寧に仕上げたお菓子が
うちのパティシェの真骨頂です。
見た目は地味かもしれませんが
パーツごとの分量、お味のバランスは計算し尽くしています。
プロですから。

oimo
りえぞんロール【おいも】を巻いているところ…

今どきのケーキを普通のお鮨にたとえるなら
うちのケーキは本物の江戸前鮨を目指したいです。

なんて言っておきながら
今宵は回転寿司に行っちゃいました(爆)

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